武器の構造
以下では代表的な構造を述べるが武器の種類や形態は幅広いため、ここに記すものとは異なる武器もまた多い。
なお、銃と弓矢、およびそれらが使用する弾丸などの発射体については、それぞれの項目に詳しいので参照のこと。
大抵の武器では攻撃部位を「前」と見立てている。槍で言えば穂先が「前」、石突きが「後」となる。 刀剣類はこの逆で帯刀したさいに前に位置する柄の端、あるいは剣身を下にして上にくる柄端を「前」としている。 しかしこれにも例外があり、中世以降の日本の刀では刀身の方向を「前」、逆端を「後」とする見方もあり両者が混在している。 日本刀や包丁などでは柄の接合部を柄首、逆端を柄尻と呼ぶと同時に柄尻部の金具を柄頭と呼んでいる。